ワックスジュエリー検定
ワックスによる原型制作法は、現代のジュエリー・アクセサリー制作の主要なテクニックとなっていますが、これまで、このテクニックに関する資格は存在しませんでした。
「ワックスジュエリー検定」は、NPO法人宝飾クラフト教育振興会がワックスモデリング(原型制作)の技術を認定する国内初の検定として、平成17年に第1回の試験を実施しました。
資格には2級と1級があり、2級資格は基礎・中級レベル、1級資格は上級レベルのワックス加工技術と知識に関する試験です。
受験資格に制限はありませんが、ワックス加工技術や宝石・貴金属に関する専門知識が要求されます。
【受験資格】
2級は特に制限はありません。
1級は実技・筆記試験とも2級合格者が対象です。
【試験内容】
実技試験-約4時間
基礎技術の習得度(1,寸法 2,仕上げ 3,接合 4,裏抜き 5,バランス)
筆記試験-約1時間
ワックス素材と加工・鋳造の知識、貴金属の知識、他
実技・筆記試験とも以下の指定テキスト関連事項より出題されます。
-指定テキスト-
「ワックスで創るジュエリー」美術出版社
「ワックスモデリングの基本」柏書店松原
「ジュエリーデザイン制作事典」美術出版社
【受験料】
1級・2級どちらも12,000円
2007年度ワックスジュエリー検定について
【試験予定】
2級試験 2007年8月を予定
【試験会場】
日本宝飾クラフト学院東京本校
お問い合わせ先
NPO法人宝飾クラフト教育振興会