きものコンサルタント
冠婚葬祭や成人式などのセレモニーのときに、自分ひとりでは着物を着ることができない方に対して着装するのが、『きものコンサルタント』の仕事です。
美容室での着装が一般的ですが、撮影現場でスタイリストとして活躍したり、着装教室を開催したり活躍できる場面は様々です。
きものコンサルタントになるためには、(社)全日本きものコンサルタント協会が実施する試験を受験。
【受検資格】
①着物の着装指導の実務経験が2年以上。
②着物を教える学院の在学生、卒業生で、220時間以上の着物教育修了した者。
【試験内容】
第1次試験科目/筆記
服飾史の概要
きもの・帯・小物の種類 ・下着の種類
素材についての知識(きもの、帯、下着、その他)
調和美(きもの、帯、帯締めの調和、きものと髪型の調和、きものと化粧の調和)
仕立・着装のポイント
きもののマナー
きものの管理方法(しみぬき、その他の注意)
第2次試験科目/実技
きものコンサルタント職務遂行上の実技(着装実技)
説得能力、指導能力(話 法)
きものコンサルタントとしての演出能力
【受験料】
7,500円
お問い合わせ先
(社)全日本きものコンサルタント協会