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手話通訳士

厚生労働省は, 平成元年度から聴覚に障害を持つ人と聞こえる人との間のコミュニケーションの円滑をはかるために、きわめて重要な担い手である手話通訳者について、その専門的知識と技能を社 会的に保証するための公認試験を制度化しました。手話通訳技能認定試験に合格し、聴力障害者情報文化センターに登録することで資格が得られます。

手話通訳士試験は福祉資格の中でも難関な試験です。
手話通訳の現役でも合格率が10%前後の狭き門。

【資格区分】
公的資格

【受験資格】
20歳以上

【試験内容】
-学科試験(一次試験)
障害者福祉の基礎知識
聴覚障害者に関する基礎知識
手話通訳のあり方
国語
手話の基礎知識

-実技試験(二次試験)
ことばを聞いて手話通訳する場面をビデオ録画する方法
テレビ画面より提示される手話を読み取る

【試験日程】
9月

【試験会場】
東京・大阪・熊本

【受験費用】
18,000円

【お問い合わせ先】
聴力障害者情報文化センター
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-23-1 
新宿マルネビル7・8F 

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福祉の資格と仕事

福祉と一言でいってもいくつもの分野があり、それぞれ異なった資格が必要となります。資格にも、国家資格や公的資格、民間資格、任用資格があるため目的を持って計画的に取得する必要があります。

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